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明日上場。史上最大のIPO「スペースX」を50代サラリーマンは買うべきか、正直に考えた

資産形成・節税

※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれます。また、本記事は特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

こんにちは。埼玉在住・会社員のカズです。

明日、2026年6月12日。とんでもない話が現実になります。

イーロン・マスクが率いるスペースX(SpaceX)が、Nasdaq市場に上場します。

時価総額は最大250兆円超。史上最大のIPOです。

「どうせ自分には関係ない」と思っていたら、日本の証券会社でもIPOの抽選が行われていて、上場後は普通に買えることを知りました。

上場前夜のいま、50代の会社員が正直に考えてみます。

スペースXとは何者か

ロケットを作っている会社です。

でも、それだけじゃない。

  • Starlink:世界中に衛星インターネットを提供。数百万人が契約中
  • Starship:NASAの月面着陸計画にも採用された次世代ロケット
  • 宇宙旅行:民間人を宇宙へ送るビジネスも進行中

ロケット会社というより、宇宙を使ったインフラ企業と言ったほうが正確かもしれません。

今回のIPOの数字

上場日2026年6月12日(金)←明日
上場市場Nasdaq(ティッカー:SPCX)
公募価格1株 135ドル(約2万円)
時価総額約1.75兆〜2兆ドル(約250〜300兆円)
調達額約750億ドル(約11兆円)
個人投資家枠全体の最大30%(通常は5〜10%)

時価総額250兆円というのは、トヨタの数倍の規模です。

それだけの会社が、明日上場します。

日本から買えるのか

買えます。

実は日本国内でも、SBI証券・楽天証券・みずほ証券の3社がIPOの需要申告(抽選)を取り扱っていました。米国のIPOに日本から申し込めるのは、かなり珍しいことだそうです。

ただ、申込はすでに締め切られています(6月11日午前まで)。

「えっ、もう終わったの?」と思った方、大丈夫です。

抽選に参加していなくても、上場後は通常の米国株として普通に購入できます。ティッカーは「SPCX」。米国株口座があれば、明日の夜(日本時間)から買えるようになります。

50代が正直に考えること

私は今、大阪のワンルームマンションを2戸持っています。

不動産で老後の資金を作ろうとしている立場から言うと、スペースXのIPOは「夢がある話」だと思います。

ただ、正直に言います。

私は今回、見送ります。

理由は3つです。

① 公募価格でも「高値つかみ」になるリスクがある

時価総額250兆円超は、現時点での利益に対して非常に割高な水準です。スペースXはまだ大きな赤字を出していた時期もあり、「将来への期待値」で買う株です。

② IPO当日は乱高下しやすい

史上最大のIPOだけに、初日の値動きは予測不能です。個人投資家が一番高い値段でつかまされるリスクが、IPO直後には集中します。

③ 私の投資の軸はインデックス積立

私のメインはオルカン(全世界株式)の積立です。「強い企業には自動で乗れる」仕組みに任せています。スペースXもいずれインデックスに組み込まれるでしょう。

このあたりの考え方は、証券会社に言われるまま石油株を買って痛い目を見た話に書いています。個別株で一度失敗しているからこその結論です。

それでも「気になる人」へ

もし米国株に興味が出てきたなら、まず口座だけ作っておくのは悪くないと思います。

口座開設は無料ですし、作っておいて使わなくても損はしません。

私も使っているDMM株やマネックス証券は、米国株の取引にも対応しています。

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まとめ

  • スペースXは明日6月12日、史上最大のIPOで上場
  • 日本のIPO抽選は締切済み。でも上場後は普通に買える
  • 夢はある。でも50代の自分は見送り
  • 気になるなら口座だけ先に作っておくのが無難

「乗る・乗らない」より、こういう機会に自分の投資方針を確認するのが大事だと思っています。

カズ

本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資は必ず自己責任で行ってください。

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