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今年のiPhoneより、椅子が欲しい。夫婦2台の買い替えを60歳まで計算した

Apple・ガジェット

9月12日の21時、iPhone 18 Pro Maxの予約開始。

36万円のDuoが経費になるかを調べた記事まで出したのに、今年は見送ることにしました。

決めた日に思っていたこと

正直に言うと、名残惜しさのほうが強いです。それでも決めたので、せっかくなら60歳までの買い替えを計算しておこうと思ったんですよね。

  • 発売日に手に入れられないって思うと、もう1年我慢しよう
  • 今の16 Proは、全然バリバリ使えちゃう
  • 椅子は今結構楽しみっていうか、買いたい
  • 2027年を起点に、2年・3年・4年周期で60歳までいくらかかるか
  • 夫婦2台を回すときに効く、物理SIMの条件
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見送 ── 予約開始日に、今年は買わないと決めた

見送。予約開始日に、今年は買わないと決めた

自分は基本的に、発売日に買いたいタイプです。予約開始日に予約して、発売日に手元に届く。それが楽しみで、買わない年でも「発売日に手に入れられないって思うと、もう1年我慢しよう」と自分に言い聞かせてきたんです。

今年も同じです。ただ、今年はリベ大を通じてお金を貯める意識が強まって、2年ごとに買うことにもためらいが出てきて。

iPhoneへの興味がなくなったわけではありません。今年は、先に買いたいものがあるだけです。

習慣 ── 2年ごとに、発売日で買ってきた

習慣。2年ごとに、発売日で買ってきた

これまでの買い方は、2年ごとに新機種へ替えて、同じ機種を2年使う形でした。アップル信者としてはそういう感じ、と言えば伝わるでしょうか。

今使っているのはiPhone 16 Proです。2024年秋に買ったので、今年がちょうど2年目。いつもの流れなら、今年替える年です。

機種iPhone 16 Pro・256GB
買った年2024年秋
不満文字が少し小さい(先日、文字サイズを一段階上げた)
性能全然バリバリ使えちゃう

文字は大きく見たい。でも16 Proはバリバリ使える。文字はPro Maxの画面で解決したいところで、性能の話ではないんです。

優先 ── 椅子が先で、洗濯機がその次

優先。椅子が先で、洗濯機がその次

今年、先に買いたいものが2つあります。アーロンチェアと、斜めドラム式の洗濯機です。

順番は決まっていて、椅子が先。洗濯機はその次。

椅子への期待

映画や、小室哲哉さんのYouTube動画で、アーロンチェアを使っている場面を見ました。ヒカキンさんも道具として紹介していて、よっぽどいいんだなと思っちゃったんですよね。今結構楽しみっていうか、買いたい。

iPhoneと椅子を天秤にかけたら、今年は椅子でした。

洗濯機は、椅子のあとに考えます。同じ「今年買う」でも、気持ちの温度は違います。

周期 ── 2027年を起点に、2年・3年・4年で比べた

周期。2027年を起点に、2年・3年・4年で比べた

今年買わないなら、次は2027年の発売日です。そこを起点にして、60歳になる2035年までを計算しました。

条件はこう置きます。

  • 新機種は274,800円で固定(18 Pro Max・512GBと同額。周期を比べるための仮の数字)
  • 自分の旧機種は妻へ回し、妻の旧機種を下取りに出す
  • 下取りは、2026年9月のPro/Pro Maxの最大下取り額を参考に、年落ちごとの仮の金額を置いた。将来も同じ下がり方をするとして計算する
年落ち12345678
仮の下取り額172,000円129,000円95,000円74,000円50,000円31,000円15,000円8,000円
参考にした機種17 Pro Max16 Pro Max15 Pro Max14 Pro Max13 Pro12 Pro今回の仮定今回の仮定

参考にした額はiPhone Mania(2026年9月10日改定)から。容量による差はないとのことです。

結果です。60歳の年の秋まで含めています。

周期買う年回数2035年秋までの買い替え支出(下取り差引後)2035年秋の端末(自分/妻)
2年ごと2027・29・31・33・355回1,052,000円0年落ち/2年落ち
3年ごと2027・30・333回712,400円2年落ち/5年落ち
4年ごと2027・31・353回751,400円0年落ち/4年落ち

2027年に買うのは、どの周期でも同じです。差が出るのは2回目以降。

3年ごとが一番安いのは、2035年の秋を買わないからです(次が2036年で、60歳を過ぎる)。その分、終点で手元に残る端末は少し古い。2年ごとは、今までの自分の買い方。60歳までに5回で100万円を超えます。

継承 ── 妻の14 Proと、物理SIMの話

継承。妻の14 Proと、物理SIMの話

自分の旧機種は妻へ回します。妻は今、iPhone 14 Proです。

妻はiPhoneが好きですが、今は14 Proで満足しています。バッテリーはちょっとへたってき始めてるのかな、という程度。困っているわけではなく、ちょっと替えてあげないと可哀想かな、と思っているのは自分のほうです。

ここで、計算では見えなかった条件が1つ出てきました。

物理SIMで分かれる

妻は帰省のとき、現地の物理SIMを使います。日本向けの16 ProはnanoSIMとeSIMの両方に対応していますが、日本向けの17 Proは物理SIMに対応していません。つまり、2027年に今の16 Proを妻へ回すのは問題ない。でも、次に自分が買う機種もeSIM専用なら、その機種を妻へ回せるかは、そのとき妻が物理SIMを必要としているか次第です。

上の表は「端末の受け渡しがずっと成立する」前提で計算しています。2回目以降は、ここで分かれます。

2027年16 Pro→妻。物理SIM対応なので成立
2回目以降その機種がeSIM専用で、妻が物理SIMを必要とするなら、別の手を考える

2035年までの表を作って、いちばん現実的だと思ったのは、こういう条件のほうでした。

予定 ── 現時点の買い替え予定

予定。現時点の買い替え予定

計算して、今の時点で決めたことはこれだけです。

時期やること
2026年iPhoneは買わない。椅子→洗濯機の順
2027年秋発売日に新機種を買う。機種は来年決める。16 Proは妻へ
その次2029年・2030年・2031年のどれかが候補。上の比較表と、機種選び・妻への受け渡しを踏まえて決める

今回はDuoではなくPro Maxを軸に計算しましたが、今年のDuoの反応を見て、来年はDuoが欲しくなるかもしれない。そこは来年の自分に任せます。

この記事は、来年の自分のための備忘録でもあります。2027年の秋にここを開いて、予定の表を書き換えるつもりです。

夫婦で2台を回している方は、自分の年落ちと相手の年落ちを表に当ててみてください。誰に回すかの話は、前に書いた記事にあります。

  • 2027年に買うのは、2年・3年・4年どの周期でも同じ。差は2回目以降
  • 3年ごとなら60歳までに3回・約71万円。2年ごとなら5回・約105万円
  • 妻の物理SIMで、2回目以降の受け渡しは条件が変わる
  • 来年は発売日に買う。その次は2029〜2031年が候補

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