※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれる場合があります。また、AI楽曲の配信ルールは各サービスで変わるため、最新の規約は必ずご自身で確認してください。
こんにちは。埼玉在住・会社員のカズです。
最近、ちょっと変わったことに挑戦しています。
AIで音楽を作って、配信してみる。
しかもジャンルはEDM。
50代の会社員が、AIでEDMを作って世界に配信する。字面だけ見ると、なかなかの時代です。
結論から先に言います。
曲は作れました。でも、収益化はそんなに甘くなかったです。
今日はその正直な記録を書きます。
Suno AIでEDMを作るのは、正直かなり楽しい
使っているのはSuno AIという音楽生成AIです。これがもう、楽しいんですよ。
頭の中にあるイメージを言葉で打ち込むと、それっぽいEDMが出てくる。
自分は昔から電子音楽の高揚感みたいなものに、ずっと弱いんです。その自分が、まさかAIでEDMを作る側に回るとは思っていませんでした。
楽器が弾けるわけでもない。譜面が読めるわけでもない。それでも、曲が形になる。これは素直にすごいと思いました。
EDMは特に、AI生成と相性がいい気がします。四つ打ちのリズム、シンセの広がり、ビルドアップからのドロップ。このあたりの「型」がはっきりしているジャンルなので、AIも作りやすいのかもしれません。
DistroKidで配信してみた
作った曲は、DistroKidというサービスを使って配信しています。
DistroKidは、個人でもSpotifyやApple Musicなどに曲を配信できる代行サービスです。年額制で、配信し放題。AIで曲を作る人にとっては、相性がいいと言われています。
自分も、すでに2曲はアップできました。実際にストリーミングサービスに自分の曲が並ぶと、それはやっぱり嬉しいものです。
ところが、です。
3曲目が、どうしても審査を通らない。
何度試しても、通らない。しかも、なぜ通らないのかが分からない。
エラーの理由がはっきり示されるわけでもなく、ただ前に進まない。ここで一気に、現実を見ることになりました。
AI楽曲の収益化が「甘くない」と感じた理由
調べてみると、AI楽曲の配信をめぐる環境は、けっこう変わってきているようです。あくまで一般論として、こういう話が出てきます。
- AIで作った楽曲は、配信先の審査が厳しくなる傾向がある
- 大量にアップロードすると、スパムと見なされやすい
- 著作権や類似性の問題を、配信側が警戒している
- そもそも、曲を出すだけでは再生されない
最後のは、当たり前のようで、いちばん効きました。
曲を作る。配信する。でも、誰も聴きに来ない。
ストリーミングの収益は単価がとても低いので、再生数が積み上がらないと、収益にはまったくつながりません。
「AIで曲を作って配信すれば稼げるのでは」。そう思っていた自分が、ちょっと恥ずかしくなりました。
曲ができることと、お金になることは、まったくの別物だったんです。
では、この方向性はやめるべきか
ここで「失敗したからやめる」とは思いませんでした。自分の結論はこうです。
DistroKid一本足の配信はやめる。でも、AIでEDMを作ること自体はやめない。
やめないというより、やめたくないんですよね。作るのが純粋に楽しいので。ただ、売り方は変えます。
- 自分のブログやSNS投稿のBGMとして使う
- 動画の背景音楽にする
- BGM素材としての活用を探る
- AI制作の過程そのものを記事やコンテンツにする
配信して一発で稼ぐ、ではなく、作ったものを別の形で活かす。これなら、再生数競争に巻き込まれずに済みます。
そもそも今回のことは、失敗というより「売り方を間違えた実験」だったのかもしれません。
50代・音楽好きのAI副業として、どう活かすか
自分には、ひとつだけ強みがあると思っています。それは、音楽が好きだということです。
その人間が、AIで曲を作りながら、収益化を試行錯誤している。これは、ただの「AI副業ノウハウ」とは少し違うコンテンツになる気がします。
うまくいった話だけでなく、こうやって通らなかった話も含めて、記録として残す。そのほうが、同じことを考えている人の役に立つかもしれません。
このブログでは、AI副業で欲しいものを買いながら、暮らしを整えていく記録を書いています。
AI音楽も、その実験のひとつです。すぐにお金にはならなくても、小さく試しながら続けていきます。
まとめ
- AIでEDMを作るのは、本当に楽しい
- でも、配信するだけでは稼げなかった
- 3曲目は、理由も分からないまま審査が通らない
- DistroKid一本足はやめて、BGM素材やコンテンツに展開する
- AI EDM自体はやめない。実験として続ける
AIで曲が作れる時代になったのは、間違いなく面白い。ただ、「出せば勝手に稼げる」というほど甘くはありませんでした。
これも、ひとつの実験です。うまくいかなかったことも含めて、これからも正直に書いていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
カズ


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