休日に、ブログを書いていたり、簿記の勉強をしていたり、何か趣味に手をつけていたりすると、途中で必ずと言っていいほど手を止めることになります。理由は決まって洗濯です。
せっかく始めたのに、また手を止めることになった
集中して調べ物をしていたところで、「そろそろ洗濯機を回さないと」となる。少し進んだところで、今度は「干さないと」となる。せっかく頭の中で組み立てていたものが、いったんゼロに戻ってしまう感覚があります。
戻ってきて、また続きから、と思っても、さっきまで考えていたことをもう一度思い出すところから始めないといけない。この「思い出す作業」が、地味に時間を食っている気がしています。
そんな時に頭をよぎるのが、ドラム式洗濯乾燥機です。うちは今、縦型の全自動洗濯機を使っていて、まだ買い替えてはいません。ただ、欲しいなとは思っています。
「時短」じゃなくて、「中断」を減らしたかった
ドラム式といえば、まず出てくるのは「時短になる」という話です。乾燥までまとめてやってくれるから、干す手間がなくなる、という理屈ですね。自分も最初はそう思っていました。
でも、自分の場合を振り返ってみると、少し違う気がしてきたんです。洗濯そのものにかかる時間が惜しいわけではなくて、「洗濯のために、今やっていることを中断しなければいけない」というところに、一番のストレスを感じていたんだと思います。
時間が短くなること自体より、手を止める回数が減ること。自分が本当に欲しかったのは、たぶんそっちでした。
今の洗濯は、こうなっている
今のやり方を、少し具体的に書いておきます。
夜、お風呂に入ったあと、残り湯を使ってつけ置き洗いをすることがあります。粉末のオキシクリーンを溶かして、だいたい1時間くらいつけておく。そのあと洗濯機を回して、干す。この一連の流れの中に、何度も「手を止めるポイント」が挟まっています。
つけ置きを始めるタイミング、洗濯機を回すタイミング、干すタイミング。それぞれの合間に、ブログを書いたり勉強したりしているので、その分だけ集中が途切れる回数も増える、という構造になっています。
妻はベランダ干し派、自分は乾燥まで任せたい派
もう一つ、家の中で地味に温度差があるのが、干し方についての好みです。
妻はベランダに干すのが好きで、天気のいい日に外の空気に当てて乾かしたい派です。自分はというと、正直、乾燥までまるごと機械に任せられるなら、そのほうが楽だなと思っています。
これは、どちらが正しいという話ではないと思っています。妻には妻の「残したい工程」があって、自分には自分の「減らしたい工程」がある。それだけのことです。もし本当にドラム式に買い替えるとしたら、この違いをどう折り合わせるかも、考えどころになりそうです。
まだ買っていないから、先に「何を減らしたいか」を数えてみる
というわけで、まだドラム式へは買い替えていません。容量がどうとか、価格がどうとか、電気代がどうとか、機種を比べる話は、これからの話です。
ただ、機種を比べる前に、一つだけはっきりしたことがあります。自分が家電に求めているのは、「早くなること」よりも、「休日にやりたいことが、途中で何度も止まらずに済むこと」なんだということです。
時短という言葉だけを見て選んでしまうと、たぶん自分にとって一番大事なところを見落とす気がしています。買う前に、まず自分の家で何が負担になっているかを数えてみる。それだけで、選び方が少し変わってくるんじゃないかと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊


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