会計を済ませて「さあ帰ろう」となった帰り道、ふと「あれ、全然直ってないや」と気づいたことがあります。
50代の会社員です。乗っていたBMWのオイルレベル警告灯が消えなかったので、時間貸しのレンタルピットで、自分でセンサーを交換しました。今日はその顛末の話です。
帰り道で気づいた「あれ、直ってない」
作業を終えて会計を済ませ、車に乗り込んだ時は「これで直ったな」と思っていました。ところが帰り道の途中、ふと警告灯を見ると、まだ消えていません。「仕方ないかな、そういうもんなんだろう」。その場ではそう受け止めるしかありませんでした。
調べて分かった「当たり外れ」
家に帰ってからインターネットで調べてみると、この手のセンサーには当たり外れがあるらしいと分かりました。それなら、ともう1個買って試すことにしました。
交換後、iDrive(CICナビ)の画面でオイル残量がきちんと表示されているのを確認できた時は、本当にうれしかったです。1個目が外れだったからこそ、直った瞬間の喜びが大きかったのかもしれません。
ブレーキだけは店に任せた
同じ時期にウォッシャーポンプの不調も自分で直しました。タイヤを外すのが面倒なだけで、作業自体はインターネットに手順が出ていて、簡単そうに見えたからです。
一方でブレーキローターの交換は、店に任せました。実は調べてみると、自分の車であれば、整備士の資格がなくても法律上は自分で交換できるそうです。それでも自分は手を出しませんでした。「資格がないからダメ」というより、単純に「これは自分の技術じゃ危ないな」と思ったからです。ブレーキは失敗したら大きな事故につながる部品ですし、自分でやるとしても、かなり時間がかかりそうでした。振り返ると、自分の中の境目は「資格の有無」ではなく「自分がその作業に自信を持てるか」「かかりそうな時間」「ネットに手順が出ているか」だったんだと思います。
車の下に潜るのは、実は初めてじゃない
こういう作業に恐怖心がなかったわけではありません。20歳くらいの頃、ホンダの新車ディーラーで整備のアルバイトをしていて、リフトの下に潜る機会がちょこちょこありました。当時感じた「支えているだけで、何かの拍子にカタンと落ちてきたら怖いな」という感覚は、今でも車の下に入るたびに少し思い出します。
今回使ったレンタルピットも、普段から自分でオイル交換をしに行っている、通い慣れた場所でした。初めての場所で勢いだけの一発勝負をしたわけではありません。
半日仕事になっても、悪くなかった
部品を1個無駄にして、結局半日仕事になりました。それでも、車の下で自分なりに考えて手を動かす時間は、単純に楽しかったです。
人にDIYを勧めるつもりはありません。ただ、何かを自分でやる前に「自分が責任を持てる範囲はどこか」を一度考えてみるのは、悪くない習慣だと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊

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